フィギュアスケートの中部選手権を振り返る。男子は今季初戦となった山本草太(中京大)が合計200・29点で2連覇を果たした。ショートプログラム(SP)に続きフリーも122・22点でトップだったが、けがによる「練習不足」の影響もあったが、試合内容の課題や収穫を口にした。グランプリ(GP)シリーズのフランス大会に向け「やれることはやりたい」と前を向いた。
女子は山下真瑚(中京大)が、SP首位の横井きな結(中京大)を1・04点差で逆転して優勝。6季ぶりとなるGPシリーズで2戦に出場予定の山下は「せっかくもらえたチャンスはものにしたい」と気合を入れた。男子、女子の演技を詳細なジャッジ表とともに振り返る。
2026.10.17
車いすやストレッチャーでもスケートを楽しんでほしい―。そんな思いを込めた体験イベント「パラスケートフェスタ」(主催:日本パラスケート協会)が7月26日、東京辰巳アイスアリーナで開催された。フィギュアスケート男子で2002年ソルトレークシティー冬季オリンピック4位入賞で、日本フィギュアスケーティングインストラクター協会理事長の本田武史さんや、2017年ジュニア・グランプリ(GP)ファイナル銅メダリストの須本光希さんらがゲストとして参加。デモンストレーション演技の披露やトークショー、氷上での交流でイベントを盛り上げた。
本田さんのトークショー後半では、プログラムの変化や競技会で聞こえる実況の声、もし本田さんがジャッジをしたら、といったテーマへと話が広がった。
2026.10.17