今季の使用楽曲		振付師
ショートプログラム	タイム・トゥ・セイ・グッバイ	ブノワ・リショー
フリースケーティング	「愛の讃歌」など	マリーフランス・デュブリュイル

2024-24年シーズンの使用楽曲		振付師
ショートプログラム	Resurrección del Ángel、La muerte del Angel	ロヒーン・ワード
フリースケーティング	ミュージカル「シカゴ」	マリーフランス・デュブリュイル

主な成績
2022年	北京冬季オリンピック団体「銀」、個人「銅」
2022,23,24年	世界選手権3連覇
2023年	グランプリ・ファイナル優勝
2025年	世界選手権2位

記者の取材ノートから
趣味	ドライブ、映画鑑賞、図画工作
記者からひとこと	現役ラストシーズンに挑む日本女子の絶対的エース。サラ・ブライトマンの名曲で演じるSPは「20年間のスケート人生を経て、今の自分がこうやって出来上がったんだということを滑りを通じて示したい」。フリーの表現の軸に据えるのは「スケート愛」。集大成にふさわしい演目で、五輪女王の称号を狙う。オフには1泊2日の旅行に出かけたジュニア時代からの盟友で、同じく今季限りの現役引退を表明した樋口新葉とともに「最後の最後まで走り抜く」

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