フィギュアスケートの元世界王者、高橋大輔(たかはし・だいすけ)さんが総指揮したアイスショー「滑走屋~第二巻~」のリハーサルが公演初日の19日、福岡市のオーヴィジョンアイスアリーナ福岡で報道陣に公開された。中国神話の四神をテーマに物語をつづった高橋さんが「素晴らしい作品ができた」と誇る新作。自らは吉兆の神獣、麒麟(きりん)を演じ「ストーリーをフィギュアで表現する」と意欲を示した。
村上佳菜子(むらかみ・かなこ)さんは「せりふや歌がない分、一人一人の表現力、表情が求められる」と語り、青木祐奈(あおき・ゆな)(MFアカデミー)は「今までと違った滑走屋をお見せできる」とアピール。北九州市出身の戸田晴登(とだ・はると)(東洋大)は「地元で盛り上げる演技を」と意気込んだ。
公演は22日までで、今季限りで引退した樋口新葉(ひぐち・わかば)さんら計29人が出演する。












