【ヘルシンキ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フィンランド大会でGP2連勝を果たした男子の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)が17日、ヘルシンキで取材に応じ、乱調だった前日のフリー後に悔しさで「(涙が)枯れるまで、めっちゃ泣いた」と明らかにした。
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