【デブレツェン(ハンガリー)共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権で初優勝した男子の中田璃士(なかた・りお)(TOKIOインカラミ)がフリーから一夜明けた1日、ハンガリーのデブレツェンで取材に応じ「最後に疲れが(演技に)出てしまった。喜びより悔しさの方がある」と話した。
あわせて読みたい

オリンピック初出場へ、演技に磨き 27歳の友野一希「青春できる」
2025.08.30


千葉百音、期待されるオリンピックメダル 滑りを磨き勝負の今シーズンへ
2025.07.19


けが乗り越え復調の山下真瑚 軽快な滑りが戻り「今はすごく楽しい」
2025.06.06
