インタビュー

2026.05.05

大学を卒業し「スケート一本」になった住吉りをん 悔しさを燃料に4年後を見据える 

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 昨年12月の全日本選手権で18位に終わり、ミラノ・コルティナオリンピック代表を逃した住吉りをん。現役続行を決意し、この春からは、明治大学を卒業し「スケート一本」の生活に入った。悔しさを燃料にして、4年後を見据える住吉が3月、単独インタビューに応じた。オリンピックや代表選手への複雑な思いや、切磋琢磨してきた渡辺倫果の存在の大切さなど、胸の内を明かしてくれた。

  ―卒業おめでとうございます。今後の所属先を言える範囲で伺いたいんですけど、今まで明治大学でしたが、所属先は変わらずですか?

 「そうですね。明治大学は外れるんですけど、ちょっとまだ今後、所属先がどうなるかっていうところはまだ未定なところです」

 ―大学生で競技生活するのと、卒業して競技生活するのはまた違うと思うんですが、そのあたりの不安感、ワクワク感とかどうですか。今の心境っていうのは。

 「そうですね。でも、就職するわけでもないので、スケート一本っていう形で。4年生の後期は、ゼミ週に1回行っていただけなので、そこと変わらずかなっていう。生活としては(これまでと)ほとんど変わらずに、4年生の後期とは変わらないんですけど、今まで大学に通っていた時期はすごく大変だったんですが、それよりもスケートにすごく集中できる環境になるかなっていうふうに思います」

 ―今季振り返ってみて、本当にいろいろあった1年になったと思うんですけど、どんなシーズンでしたか。

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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