フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」大阪公演が3日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕し、ペアで愛称「りくりゅう」の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が金メダルを獲得したミラノ・コルティナ冬季オリンピック後、初めて公の場で演技を披露した。凱旋公演後に取材に応じ、今後の去就について木原は「まだ決まっていない。もう少し考えたい」と語るにとどめた。
大トリで登場した2人は、五輪のフリーで演じた映画「グラディエーター」の音楽を使用し、豪快なリフトなどで会場を沸かせ、三浦は「日本の皆さまに見せることができて本当にうれしい」と笑顔で話した。
3月の世界選手権で4度目の優勝を果たし、現役生活に別れを告げた女子の坂本花織(シスメックス)は今季のフリー「愛の讃歌」のメロディーを用いたエキシビション曲を情感豊かに演じ、約6500人の観客を魅了した。
ミラノ五輪男子で銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)や佐藤駿(エームサービス・明大)、女子の中井亜美(TOKIOインカラミ)千葉百音(木下グループ)も華麗に舞った。












