アイスショー

2026.06.01

スケートと演劇の融合に注目 アイスショー「MIRROR(ミラー)-心の境界線-」 6月7日、船橋で開催へ

MIRROR(ミラー)-心の境界線-

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 フィギュアスケートと演劇の融合に挑むアイスショー「Backstage Ice Theatre Presents : MIRROR(ミラー)-心の境界線-」が、6月7日(日)午後7時から千葉県船橋市の三井不動産アイスパーク船橋Bリンクで開催される。

 昨年9月にアイスショー『Crossing Hearts』を開催したクリエーター陣が、新たに「Backstage Ice Theatre」として再始動。演劇的アイスショーの第2弾となる。高橋大輔さんフルプロデュースのアイスショー「滑走屋~第二巻~」に出演した占部亜由美、梶本将太を含む14人のスケーターが集結。製作統括は新進気鋭の安井ゆりさんが担い、シンガー・ソングライターの松本曹史さんをチームに迎えた。主催者は「これまでにない演劇×スケートの世界観を氷上に描き出します」とアピールしている。

あらすじ

とある王国。穏やかな日々が続くその場所で、王女は誰からも愛される存在として育てられてきた。
「正しく、理想の存在であること」。
彼女にとって、そうあることは当たり前のことだった。
背負い応え続けるほどに、立場が作った「理想」は、いつしか彼女自身を遠ざけていく。
成人の祝いの日、父である王から「旅に出るのだ」と言い渡される。
その日を境に、今までも隣合わせにあったはずの、新しい世界と触れ合うことになる。
一歩踏み出した王女が迎えにいく未来とは――。

リベラ役:蓮井ほのか(はすい ほのか)

リベラ役:蓮井ほのか(はすい ほのか)

今回、主宰の安井さんからお声がけいただいて、もともとアイスショーに興味があったため出演を決めました。
演劇とフィギュアスケートの融合という、試合とは全く異なる新しい挑戦に最初は戸惑うこともありましたが、共演するメンバーと話し合いながらアドバイスをもらい、日々取り組んでいます。
この新しい挑戦を、ぜひ皆様にも見届けていただけたら嬉しいです。

ニコライ役:梶本将太(かじもと しょうた)

ニコライ役:梶本将太(かじもと しょうた)

私自身、初めての経験も多く、本当に沢山悩みながら、少しずつ本番に向けた準備を進めています。
このショーならではの魅力とは何か、そしてそれをどう観客の皆様へ届けていくのか、今も模索を重ねていますが、初公演までにその答えを見つけられるよう、沢山考え抜いていきたいと思っています。
また、ゼロから作り上げている新しい試みだからこそ、このショーが今後どのような道を歩んでいくのか、私自身とても楽しみにしています。皆様にも温かく応援していただけましたら嬉しいです。

イザベラ役:安形静流(あがた しずる)

イザベラ役:安形静流(あがた しずる)

前回初めてアイスショーに出演させていただきましたが、今回はより演劇的なアイスショーとなっており、1つ1つの動作や表現にこだわり、観てくださる方々に物語の意味が伝わるよう工夫しております。
また、他のアイスショーとは異なりフェンス付近でご覧いただけるため、遠くからでは感じることのない臨場感を味わうことができます。
フィギュアスケートを観ることが好きな方も今まで観たことがない方も、是非お越しください!
お待ちしております!

【衣装スタイリング監修/グラフィックデザイン】関 芙実香 (せき ふみか)

 思えば制作スタッフという立場で、舞台を全く踏まずにプロジェクトに参加することは今回が初めてです! ドイツからの遠隔サポートということもあり、時差や回線の問題もある中で、こうして活動に携わり続けることができて本当に嬉しく思います。現場の空気が生で感じられないことがとても悔しいですが、キャストのみんなそれぞれが力を合わせて、ゼロからイチを創る姿が、いつも私のやる気も駆り立ててくれます。ぜひリンクに足をお運びいただき、皆のエナジーを、私の代わりに(!?)
 お楽しみいただければ幸いです!

関 芙実香

【製作統括】安井ゆり (やすい ゆり)

 普段、フィギュアスケートは試合や演目の中で、級やカテゴリーに応じた数分という短い時間の中で表現するスポーツです。短い時間で様々な世界観を表現できるスケーターが、もし脚本や物語性を備えた演劇に挑んだなら、どんな作品を作り上げられるのだろう--そのただひとつの想いから走り出し、幸せなことに新たな仲間と出会い、今回第2回公演へと繋がりました。
 異なる経験や背景を持つメンバーが「氷の上で物語を届けたい」という想いを胸に、作品づくりに向き合っています。決して簡単な挑戦ではありませんが、試行錯誤しながら真正面から作品と、仲間と、スケートと、なにより自分自身と向き合い続けています。
 ぜひ、物語の、そして私たちの旅路を最後まで見届けていただけたら嬉しいです。氷の上で、お待ちしております。

安井ゆり

実施概要

【催事名称】 Backstage Ice Theatre Presents : MIRROR(ミラー)-心の境界線-
【開催日時】 2026年6月7日(日) 開演19:00(開場は開演の30分前) 
【会  場】 三井不動産アイスパーク船橋 Bリンク
        (千葉県船橋市浜町2丁目1-60 *JR南船橋駅 南口から徒歩約10分)
【出  演】  蓮井ほのか、梶本将太、大浦芙花、安形静流、占部亜由美、須藤怜紗、
        武田稚奈津、高村佳凜、永島碧依、中島美佑、西浦穂香、釜田優香、
        種田れな、藤本凜果/松本曹史(シンガーソングライター)
【 チケット】 前売 S席(最前列・特典付)15,000円
           A席(一般席)    10,000円
立見席         5,000円*価格は税込
【パンフレット】 2,000円(事前販売のみとなります)
【チケット・パンフ販売】 https://x.gd/FMvekK 
【 S N S】 X(@mirror_0607)、Instagram(@mirror_0607)
【お問合せ】 backstageicetheatre@gmail.com
【 スタッフ 】 関芙実香 (衣装スタイリング監修・撮影・グラフィックデザイン)、
田中美優 (カメラマン)、草薙剣乃介(照明)、安井ゆり(製作統括)、
Shibahama(宣伝協力)
【出展ブース】フィギュアスケート専用ブレードカバー「刃衣-HAGOROMO-」
【 製 作 】 Backstage Ice Theatre

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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