〇…樋口新葉は2018年平昌(ピョンチャン)冬季五輪の出場枠を懸けた17年大会で11位と振るわず、日本女子が最大3枠の確保を逃して2枠に減らした苦い過去がある。「枠が取れなかった時のメンタルは最悪。絶対に取りたい」と決意をにじませた。
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