木下カンセープレゼンツ サマーカップ2025 フィギュアスケート競技会は12日、大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子はショートプログラム(SP)3位の中井亜美(TOKIOインカラミ)がトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めたフリーで2位となり、合計192・84点で逆転優勝した。SP6位の千葉百音(木下グループ)がフリー1位の合計192・44点で2位。右足首と股関節のけがからの復帰戦となった三原舞依が3位、SP首位の三宅咲綺(ともにシスメックス)が4位となった。
〇…25歳のベテラン三原が存在感を示した。けがでフリーを棄権した昨年12月の全日本選手権以来となる実戦で3位。回転不足はあったものの「ジュピター」の壮大な音楽に乗せて七つのジャンプを全て着氷し、演技後は「夢なのかなと思ってしばらく動けなかった」と胸をなで下ろした。
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