【北京共同】フィギュアスケートの四大陸選手権最終日は25日、北京で行われ、男子はミラノ・コルティナ冬季五輪代表の三浦佳生(みうら・かお)(オリエンタルバイオ・明大)が合計273・73点で3年ぶり2度目の優勝を果たした。ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーは4位。SP6位からフリー1位と巻き返した車俊煥(チャ・ジュンファン)(韓国)に0・11点差で逃げ切った。
山本草太(やまもと・そうた)(MIXI)はSP、フリーともに3位の合計270・07点で初表彰台の3位。友野一希(ともの・かずき)(第一住建グループ)は268・60点でSPから二つ下げて4位だった。両親が日本人の樋渡知樹(ひわたし・ともき)(米国)は7位。五輪は2月6日に開幕する。
〇…米国代表で26歳の樋渡が「楽しく終えることができた。やり切った」と今大会限りでの現役引退を表明した。京都府の木下アカデミーを拠点に浜田コーチに師事。最後の演技を見守った女子の千葉、ペアの森口らチームメートからねぎらわれ「本当にうれしかった。五輪を頑張ってと伝えた」と感慨に浸った。
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