フィギュアスケートのペアとしてミラノ・コルティナ冬季五輪で金メダルを獲得した愛称「りくりゅう」の三浦璃来(みうら・りく)(24)、木原龍一(きはら・りゅういち)(33)組=木下グループ=が世界選手権(3月25~28日・プラハ)を欠場すると27日、日本スケート連盟が発表した。2人は心身のコンディションを五輪前の状態まで戻すことは難しいと判断したという。
三浦、木原組はペアで日本勢初の五輪金メダルに輝き、シニアで主要大会全制覇を達成した。今後に関しては連盟を通じ「シーズンが終わった後に私たち自身で発表させていただきます」とコメントした。昨季の世界選手権では2年ぶり2度目の優勝を果たした。
日本から世界選手権の同種目に出場するのは五輪代表の長岡柚奈(ながおか・ゆな)、森口澄士(もりぐち・すみただ)組(木下アカデミー)のみとなる。
三浦璃来・木原龍一のコメント
このたび、世界選手権への出場を辞退させていただくことにいたしました。
今シーズンはオリンピックを大きな目標としており、シーズン開幕前から世界選手権に出場するかどうかについてはまったく考えていませんでした。
オリンピックで金メダルを獲得することができたことから、その後すぐに世界選手権に向けて、心身のコンディションをオリンピック前の状態まで戻すことはやはり難しいと判断し、辞退を決断いたしました。
今後に関してはシーズンが終わった後に私たち自身で発表させていただきます。
引き続きりくりゅうを温かく見守っていただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。










