ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで2026年2月16日、フィギュアスケートのペアの三浦璃来(24)、木原龍一(33)組=木下グループ=が金メダルを獲得しました。愛称「りくりゅう」ペアは、フリーで世界歴代最高の158・13点をマークする会心の演技を披露。ミスが出て5位と出遅れた15日のショートプログラム(SP)から大逆転し、この種目で日本勢初の表彰台となりました。2019年の「りくりゅう」結成当初からカナダで指導するコーチのブルーノ・マルコット氏がフリー後に応じたインタビューを、特別編としてご紹介します。
―フリーの世界歴代最高得点を樹立しました。ショートプログラム後、選手たちに何を伝えましたか。
「まず伝えたのは『まだ終わっていない』ということ。私は心からそう信じていました。8年前の平昌大会でサブチェンコ、マッソ組(ドイツ)がSP首位と5・80点差を逆転しました。その場に私もエリック(ラドフォード)とメーガン(デュハメル)と共にいました。その経験から、この結果を見せました」
おすすめ記事
あわせて読みたい

りくりゅうは殿堂に名を連ねるべき存在 今日に至るまでおそらく史上最高のペア【ミラノ・コルティナ冬季オリンピック③】
連載
NEW
2026.04.13



スピード王国から初オリンピック オランダペアのダリア・ダニロワ、ミシェル・ツィバ組
2026.03.19













