ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)。新たな歴史をつくった2人を長年、指導してきたメインコーチのブルーノ・マルコット氏のインタビュー連載第8回目は、りくりゅうが17日に引退発表を受けた内容となりました。2019年夏の「りくりゅう」結成から全ての歩みを見てきた名将が、惜しまれつつ現役生活を退いた2人について熱く語りました。2回続きでお送りします。(2回続きの1回目)
※インタビューは4月17日に実施
―りくりゅうが引退を発表しました。今の心境はいかがですか。
「本当にさまざまな感情が渦巻いています。これまで成し遂げてきたこと全てを考えると、素晴らしい気持ちです。こんなにも最高の形で(キャリアを)締めくくることができてすごく高揚し、同時に感動もしますね。でも何かとても特別なものが終わる日でもあるので、悲しい日でもあります。ただ、それは彼らの旅路が一区切りとなるだけです。終わりではありません。これからは私と彼らとの関係においてもまた別の旅が続くだけなんです」
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