第一住建グループ(大阪市中央区)は31日、大阪市浪速スポーツセンターのネーミングライツ(命名権)を取得し、4月1日から「INOVE第一住建浪速スポーツセンター」に名称変更すると発表した。契約期間は2028年3月31日まで2年間。同社に所属するフィギュアスケート男子の友野一希が、浪速スポーツセンターに併設されているアイススケート場を練習拠点としている。
第一住建グループの松尾武代表取締役は「スポーツは、人と人をつなぎ、地域に活力を生み出す力があると思います。『INOVE第一住建浪速スポーツセンター』が、世代を超えて愛される場所であり続けるよう、当社も責任をもって支援してまいります。地域の皆さまとともに、浪速から新しい価値を創出していくことを目指してまいります」とコメントした。
同社は「INOVEシリーズでおなじみの第一住建グループは、大阪に根差し、50年以上にわたり不動産事業を展開してきた地域企業です。現在、大阪出身で大阪を拠点に活動する男子シングルのトップフィギュアスケーター、友野一希選手の所属企業として、アスリート支援をCSRの重要な柱に位置づけています。大阪の企業として大阪のアスリートを応援し、地域とともに成長していくことを目指し、浪速スポーツセンターからさまざまな分野で未来の日本代表が育つ環境づくりに貢献したいと考え、このたび大阪市立浪速スポーツセンターのネーミングライツに応募し、審査の結果ネーミングライツを取得いたしました」と経緯を説明。「今後は、スポーツイベントの開催やPR活動への協力に加え、子どもから高齢者まで幅広い世代が健康な身体づくりに親しめる機会を創出し、スポーツを通じた地域活性化の場を提供してまいります」とした。

















