フィギュアスケート男子で2022年北京、ミラノ・コルティナ両冬季五輪銀メダルの鍵山優真(22)=オリエンタルバイオ・中京大=が13日、自身のインスタグラムで来季休養することを明らかにした。「新しい挑戦とともにフィギュアスケートの魅力を再発見したり、自分自身を見つめ直す時間を作って、過ごしていけたらと思います」などと理由をつづった。
休養期間には他のスケーターとともに子ども向けの教室を開催することなどを計画しているという。アイスショー出演も控えており「いろんなプロジェクトを進めているので、お楽しみに待っていただけたらありがたいです」と意欲を込めた。30年五輪を目指すかどうかは「正直、4年後までは考えていない。できることを1年1年突き詰めていく」と話している。
3月の世界選手権では4度目の銀メダル獲得となった。「フリーでは追い求めていた以上のパフォーマンスをすることができて、夢のような時間と最高の景色を見ることができました。最後に良い形でシーズンを終ることができて良かったです」と振り返り、ファンや関係者らに感謝の言葉を記した。
鍵山がSNSに発表したコメント全文
世界選手権
遅くなりましたが、世界選手権での
たくさんの応援をありがとうございました!
SPでは少しアクシデントがありましたが、皆様の手拍子の歓声と一緒に楽しく滑ることができました。
FSでは自分の追い求めていた以上のパフォーマンスをすることができて、ラストのスピンのときからスタンディングオベーションや、たくさんの拍手や声援が聞こえてきて、夢のような時間と最高の景色を見ることができました。
ここ数シーズン、悔しい思いをすることが多く、辛いこともありましたが、最後に良い形でシーズンを終えることができて良かったです。
長いようであっという間のようで長いようなシーズンでしたが、ここまで支えてくださった関係者、周りの方々、そして、応援してくれた皆様、ありがとうございました。
そして、ご報告になりますが、次の2026-27シーズンは試合には出ず、休養を取ることにいたしました。
今後に向けて、新しい挑戦とともにフィギュアスケートの魅力を再発見したり、自分自身を見つめ直す時間を作って、過ごしていけたらと思います。
色んなプロジェクトを進めているのでお楽しみに待っていただけたらありがたいです。
今後もアイスショーやイベントがあるので、皆様の前で姿をお見せできるのを楽しみにしてます!











