16人が氷上で群舞するフィギュアスケートの団体種目、シンクロナイズドスケーティングの世界選手権は11日までオーストリアのザルツブルクで行われ、日本代表の神宮アイスメッセンジャーズ(Team Jingu Ice Messengers)はショートプログラム(SP)、フリーともに15位の合計156.97点で15位だった。
昨年4月の前回大会は、過去2年連続の10位を上回って日本勢初の1桁順位となる9位に入った。
深瀬理香子が所属するLes Supremes(カナダ)2年ぶり4度目V
深瀬理香子が所属するTeam Les Supremes(カナダ)がSP1位、フリー4位の合計233.00点で2年ぶり4度目の優勝。28歳の深瀬はアイスダンスで四大陸選手権や世界ジュニア選手権に出場した実績がある。Team Haydenettes(米国)が229.28点で2位となり、フリーでトップだった前回覇者のTeam Helsinki Rockettes(フィンランド)がSP4位から巻き返して228.67点で3位に食い込んだ。17カ国・地域から22チームが出場した。
オリンピック新種目入りの可能性も 注目高まる「シンクロ9」
今大会は、デモンストレーションイベントとして国際スケート連盟(ISU)選手権大会で史上初めて9人制の新種目「シンクロ9」を実施。イタリアで2028年に開催される冬季ユースオリンピックでの初採用が決まっており、将来的なオリンピック入りに向けて注目が高まりそうだ。











