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2026.05.25

須本光希さんが指導者転身 7月にチーム設立、大阪・浪速スケート場拠点に生徒募集 ジュニアGPF銅メダリスト

instagramの須本光希さん(@mitsuki130204)のアカウント投稿より

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 フィギュアスケート男子で2023年に現役を引退した須本光希さん(25)が「この度、7月から大阪の浪速アイススケート場でインストラクターをやらせていただけることになりました」とSNSで明らかにした。現役時代から目指していた指導者の道で一歩を踏み出す。「7月からチーム立ち上げのため生徒募集してます! 小さい子達から大人の方まで、大学生も募集してます! DMかメールはこちらからお願いします↓ team.sumoto24@icloud.com」と呼びかけている。

 大阪府出身の須本さんは4歳から競技を始め、2014年ソチ冬季オリンピック男子5位の町田樹さんを指導した大西勝敬コーチに師事して成長した。2017~2018年シーズンに全日本ジュニア選手権初優勝、ジュニア・グランプリ(GP)ファイナル銅メダル、全日本選手権6位、世界ジュニア選手権9位と躍進。大阪・浪速高から関大に進み、現役最後の試合となった2023年1月の日本学生氷上競技選手権で「アイスショーはやりたいし、指導者にも興味はある」と意欲を示していた。

2016年11月の全日本ジュニアの表彰式で笑顔を見せる(左から)2位の島田高志郎、優勝した友野一希、3位の須本光希=月寒体育館

須本さん投稿全文(原文ママ)

【ご報告です】
 この度、7月から大阪の浪速アイススケート場でインストラクターをやらせていただけることになりました。
 現役時代からやりたいと思い続けた指導者への道に進むことができてホッとしています。
 現役18年間、引退して3年、選手時代に培った技術、社会に出て学んだ知識を活かせるようにたくさんこれからも勉強していきます!
 スタート位置に立つことができたので、これからは選手を育てることに専念し生徒1人1人と向き合いその人に合った指導をしていきたいと思いますので長い目で温かく見守っていただけたら嬉しいです。
 7月からチームを立ち上げられることになったのでこのタイミングで生徒募集も始めようと思います。
 お問い合わせはDM、メールでお待ちしております!

銅メダルを獲得した2017年12月のジュニアGPファイナルで男子フリーを演技する須本光希=名古屋市ガイシプラザ
井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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