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2026.07.14

本田真凜・宇野昌磨組、リズムダンスは恩師の代表作『ポエタ』 「しょまりん」今季はステファン・ランビエル氏が帯同

本田、宇野が初の練習公開 宇野 昌磨 本田 真凜 しょまりん

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 フィギュアスケートで現役復帰してアイスダンスに挑戦する本田真凜、宇野昌磨組(トヨタ自動車)が14日、東京辰巳アイスアリーナで初めて練習公開し、フリーの音楽「四季」に合わせてツイズルやリフトを確認した。二人は練習後、報道陣の取材に対し、リズムダンスは(RD)は宮本賢二さんが振り付けした『ポエタ』で、今月末から開かれる宇野プロデュースのアイスショー「Ice Brave -A TURNING SEASON-」で初めてお披露目する予定であることを明かした。1年目となる今シーズンは、かつて『ポエタ』を演じ、宇野のシングル時代のコーチでもあった元世界王者のステファン・ランビエル氏が大会に同行する。

 この日は2022年北京冬季オリンピック団体銀メダリストの小松原美里さんの指導を受け、両脚を180度開く宇野の得意技「クリムキンイーグル」を取り入れたリフトを披露した。プログラムは、ランビエル氏、小松原美里さんのほか、カナダなどさまざま拠点のコーチにもブラッシュアップしてもらう予定とした。ランビエル氏が帯同する理由について、宇野は「初めての新しい舞台に挑戦するときに、心強いコーチがそばにいてくれることを望んだ。心から応援してくれるステファンが一番心強いかなと思った」と説明した。

 フリー・プログラムは、すでに『Ice Brave』でも披露している『四季』(振り付けはジャンリュック・ベイカー)。ただ、アイスショーでは競技リンクより狭いリンクのため、一部の演技を省いているという。秋の全日本選手権予選会でデビューする予定で、本田は「爪痕をしっかり残すつもりで戦っていきたい」、宇野は「望む結果を目指して、4年間頑張りたい」と思いを新たにした。

本田真凜・宇野昌磨組
品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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