【上海共同】フィギュアスケートの四大陸選手権は1日、上海で開幕し、男子ショートプログラム(SP)は初優勝を目指す世界選手権(3月・カナダ)代表の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)が106・82点で首位に立った。佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)が自己記録を大幅に更新する99・20点で2位。山本草太(やまもと・そうた)(中京大)は94・44点で4位につけた。
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