連載

2026.01.30

りくりゅうはオリンピックへ「正しいタイミングでピークを迎える立場」 1年目のあゆルカは多くのことを吸収する時期「戦略や感覚話し合う」【名将ブルーノの目・第6回全日本選手権(下)】

GPファイナルの公式練習に臨むペアの三浦璃来(左)、木原龍一組。奥はブルーノ・マルコット・コーチ=IGアリーナ

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 フィギュアスケートのペアで世界選手権覇者としてミラノ・コルティナ冬季オリンピックのシーズンを迎えた三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)。メインコーチのブルーノ・マルコット氏のインタビュー連載の第6回目は東京で行われた全日本選手権を取り上げます。ショートプログラム(SP)直前の練習で三浦が左肩を脱臼したものの非公認ながらSPでは世界歴代最高得点を上回る84・91点をマークしました。フリーは棄権しましたが、当時の様子やトロントに戻ってからの状況を語ってもらいました。2回続きで紹介します。

全日本選手権ペアSPの演技を終え、左肩に手をやる三浦璃来(左)と木原龍一=国立代々木競技場
吉田 学史

この記事を書いた人

吉田 学史 (よしだ・たかふみ)

2006年共同通信入社。仙台などの支社局で警察や行政を担当し、12年から大阪運動部でスポーツ取材を始めた。2014年12月に本社運動部へ異動して水泳、テニス、フィギュアスケートを担当し、五輪は2016年から夏冬計4大会を取材した。2022年4月からジュネーブ支局で国際オリンピック委員会や五輪の準備状況を追う。東京都出身。

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