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鍵山優真、4回転決まらず

 男子SPの演技を終え、キス・アンド・クライでうつむく鍵山優真。右は父の正和コーチ=トリノ(共同)

 【トリノ共同】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦、イタリア大会第1日は5日、トリノで行われ、男子ショートプログラム(SP)で昨季の世界選手権2位の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・星槎)は4回転ジャンプが決まらず、80・53点で7位と出遅れた。