フィギュアスケートのジュニア男子で将来性豊かな選手がいる。14歳の松本悠輝(まつもと・はるき)(LYS)が8月末に新潟市で行われたMGC三菱ガス化学アイスアリーナトロフィーで初優勝。「世界で戦えるスケーターになりたい」と意気込み、技を磨く。
元世界王者で憧れの宇野昌磨(うの・しょうま)さんを育てた樋口美穂子(ひぐち・みほこ)コーチの下で力を伸ばした。7月に新潟市に練習拠点を変更。新たにチームに加わった冬季五輪経験者の田村岳斗(たむら・やまと)コーチの指導を受け、飛躍の鍵を握るトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)の習得に挑んでいる。
全国紙で5年間の勤務を経て、2014年に入社。名古屋でプロ野球中日を取材。2016年末に東京運動部へ異動し、フィギュアスケート、体操、パラスポーツを担当。だんじり祭りで有名な岸和田市育ち。