フィギュアスケートの西日本選手権第2日は2日。大津市の木下カンセーアイスアリーナで行われ、女子ショートプログラム(SP)で岡万佑子(木下アカデミー)が59・71点で3位となった。
岡の演技詳細とコメント全文は次の通り。
―演技を振り返っていかがでしたか。
「やっぱり最初のルッツ―トーループで失敗してしまったことと、ループがちょっと降りの時に詰まってしまったところがすごい悔しいですし、このルッツ-トーっていうショートのルッツ-トーをミスすることが大会で何回かあったので、そこをやっぱりしっかり決められないと意味がないかなっていうのは感じて、悔しい部分もあるんですけど、他のところは切り替えてできたので良かったです」












