【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪に出場するフィギュアスケート男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)や女子の坂本花織(シスメックス)が29日、ミラノに到着した。約15時間の長旅にも疲れを見せず、金メダルを狙う鍵山は「ここに来て、ようやく少し五輪だなと実感した」と笑顔で語った。
報道陣の取材に応じた鍵山と坂本のコメント全文は次の通り。
―長旅を終えてイタリア入りしましたが、実感は湧いていますか。
鍵山「まだ、何も感じてないです(笑) 空港の雰囲気しかまだ感じられてないので。でも、所々の壁にオリンピックのキャラクターがあったりとか『WELCOME』って書いてあったりとかで、こうやって、この報道陣の多さが、このオリンピックのすごさを表していると思うので、ようやく、ここで、何か少し、オリンピックの規模だなっていうふうに、ちょっと感じています」
坂本「機内で、CAさんの方々が『頑張れ』みたいなプレートを作ってくださって、それでやっと、ちょっと実感、上空で、ちょっとだけ実感が湧きました」
―この場では、まだ。
坂本「この場では、そうですね」
鍵山「見慣れた景色」
坂本「報道陣も見慣れたメンバーなので、いつもと変わらないなって(笑) しいて言うなら(公式ウエアが)すごい目立つ服やなって」
鍵山「確かに(笑) 日本からでも、もうこれを着ているだけで、もうかなり視線というか、お声がけをいただけるので」
―どんな声を。
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