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2026.02.17

日本フィギュアスケートの歴史的転換点に 竹内洋輔強化部長「三浦璃来、木原龍一ペアだからたどり着けた」 【ミラノ五輪ペアフリー後】

 ペアで金メダルを獲得し、歓声に応える三浦璃来(右)、木原龍一組=ミラノ(共同)

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 りくりゅうペアの金メダル確定後、日本スケート連盟の竹内洋輔強化部長が取材に応じた。

 コメントは以下の通り。

 ―受け止めをお願いいたします。

 「本当に歴史的な転換点だったと思います。 フィギュア大国と言われていても、実はシングルだけが非常に強かったというところの中で、ついにペアがオリンピックチャンピオンになることができた。本当の意味での日本のフィギュアスケート界の転換になったんじゃないかなと。 (小林)芳子さんの元で僕も副部長をやっていた時に、ソチに向けてのカップル競技強化の中で、まさに一番初めから関わっていた木原君がオリンピックチャンピオンになった。 ここまでの道のりは、本当に彼でしか、またブルーノ(コーチ)でしか分かり得ないようなことだと思う。僕らが聞いていても、ものすごく大変な道のり」

 「(ミスのあった)昨日も、木原君がいろんな責任を感じてという中で、最後やっぱり璃来ちゃんであったから取れたメダルだったと思います。本当にいろんなものを抱えて、フリーに向けての難しい中で、三浦璃来選手が、彼を最後まで強くし続けてくれた。僕らが一番最後まで見ていて、彼女が本当に強かった。木原君の持っているものを最大限に出し切ってくれたことが、この結果に結びついたのではないかと思います」

 ―強かったのはどういうところ?

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。現在はプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当している。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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