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2026.02.17

りくりゅうの絆が生んだ魔法のような演技 ブルーノ・コーチ「決して信じ続けることを止めなかった」 

 ペアで金メダルを獲得し、ブルーノ・マルコット・コーチ(中央)と記念撮影する三浦璃来(右)、木原龍一組=ミラノ(共同)

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 2019年の「りくりゅう」結成当初からカナダで指導するコーチのブルーノ・マルコット氏が取材に応じた。

 コメントは次の通り。

 ―フリーの世界歴代最高得点を樹立しました。ショートプログラム後、選手たちに何を伝えましたか。

 「まず伝えたのは『まだ終わっていない』ということ。私は心からそう信じていました。8年前の平昌大会でサブチェンコ、マッソ組(ドイツ)がSP首位と5・80点差を逆転しました。その場に私もエリック(ラドフォード)とメーガン(デュハメル)と共にいました。その経験から、この結果を見せました。最初にやったのは、私が決して信じ続けることを止めなかったことです。『何が起きたか理解しようとしないで』とも伝えました。それは彼らの助けにはならないからです。龍一はとても賢いんです。本当に賢いんですが、時々考えすぎてしまうんですね。ですから今日の最大のメッセージはこうでした。今日の目標は、今日この瞬間、世界で最高の演技を届け、世界で最高のチームになることだ、と」

 ―今日の演技の感想は。

吉田 学史

この記事を書いた人

吉田 学史 (よしだ・たかふみ)

2006年共同通信入社。仙台などの支社局で警察や行政を担当し、12年から大阪運動部でスポーツ取材を始めた。2014年12月に本社運動部へ異動して水泳、テニス、フィギュアスケートを担当し、五輪は2016年から夏冬計4大会を取材した。2022年4月からジュネーブ支局で国際オリンピック委員会や五輪の準備状況を追う。東京都出身。

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