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2026.03.26

ショート落ちの「トラウマ」克服したかった長岡柚奈 森口澄士「目指す場所が高いからこそぶつかることもあった」 【世界フィギュア・ペアSP】

長岡柚奈、森口澄士組

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 【プラハ共同】フィギュアスケートの世界選手権は25日、プラハで開幕し、ペアのショートプログラム(SP)で長岡柚奈、森口澄士組(木下アカデミー)は69.55点の5位で26日(同27日)のフリーに進出した。

 長岡、森口組の演技詳細とコメント全文は以下の通り。

  ―(演技)いかがでしたか?

 長岡「細かく見れば、レベルの取りこぼしだったり、スローの着氷がきれいに流れなかったりとか、そういう小さなミスがあったんですけど、やっぱり今回の一番の目標は、まずショートでノーミスをするっていうこと。自分の中ではそういう目標だった。やっぱり、去年の世界選手権や先月のオリンピックだったり。そういう大きな舞台で自分がミスしてショート落ちをしてしまうことがあったので、自分のミスでショート落ちするっていうのは、すごくショックが大きいもので。トラウマ的な感じで、本当に自分はできるのかとか、すぐ思い返してしまっていました。だからそれを克服するっていうのが、今回は一番目標にしていたことだったので、大きなミスなく、2人で笑顔でまずショートを終えられたことがすごく良かったかなと思います」

 森口「この世界選手権に来るまでたくさんいろんな感情になる大会があって、悔しかったりうれしかったり、いろんなものがあったんですけど。本当に2人で力を合わせてここまできて、たくさんのつらい練習だったり、うれしい練習だったりを経験して乗り越えてきたので、本当に2人で強く頑張ってこられたからこそ、この結果もあると思いますし、ゆなちゃんもつらい気持ちの中、強く頑張ってくれたので、だからこそ、この良いショートができたと思う。明日は自信を持って、もっと強くいけたらなと思います。

 ―オリンピックの後、2人でどういう話し合いをしましたか?

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。現在はプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当している。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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