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2026.03.29

坂本花織、指導者へ小さな子担当をしようかなと「新米なので」 試合後「人生初でスコーン食べた」、報道陣に「いる人どうぞー」【世界フィギュア一夜明け】

世界選手権 坂本 花織

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 【プラハ共同】フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)が世界選手権優勝から一夜明けた28日、プラハで報道陣の取材に応じた。5月以降に引退会見を開く方針。

 坂本のコメント全文は次の通り。

 「疲れてんなぁ」

 -全速力でしたよ。タクシーで。

 「何で?」

 -間に合わないかと。

 「どこからタクシー?」

 -ホテルから。

 「あー、なるほど。すいませんね、朝から」

 -酔っ払っていますか?

 「そうなんですよ。酔っ払ったみたいな声しているし、顔もしているじゃないですか。一滴も飲んでいない。まだ、一滴も飲んでいないのに、酒きいたような声している」

 ―今シーズンの総括と振り返りは?

 「今シーズンを振り返って、昨シーズンから2年で一つというのを言ってきて、前半、いろんな困難もあって、プログラムもなかなか難しくて、安定しきれなかったという難しさはありながらも、ちゃんと結果を残せていって、その時も、今年は結構、波があったなという感じはあったんですけど、その2年目も同じくらいかそれ以上に苦しい大会もたくさんあって、それでも、どんな状況でもメダルは取れたので、それは本当に一つ成長だと思うし、こうやって(ミラノ・コルティナ冬季)オリンピックで思っていた成績が残せなくて、最初の方はだいぶ、世界選手権に出るかーみたいな感じだったんですけど、今となっては本当にこの世界選手権に出て良かったなという感じで思っています」

世界選手権 坂本 花織
吉田 学史

この記事を書いた人

吉田 学史 (よしだ・たかふみ)

2006年共同通信入社。仙台などの支社局で警察や行政を担当し、12年から大阪運動部でスポーツ取材を始めた。2014年12月に本社運動部へ異動して水泳、テニス、フィギュアスケートを担当し、五輪は2016年から夏冬計4大会を取材した。2022年4月からジュネーブ支局で国際オリンピック委員会や五輪の準備状況を追う。東京都出身。

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