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2026.04.08

佐藤駿、今シーズンに点数を付けると? 水族館の一日館長でリフレッシュ 【仙台うみの杜水族館一日館長】

「仙台うみの杜水族館」の一日館長になった佐藤駿

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 ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート男子で銅メダルを獲得した佐藤駿が8日、出身地である仙台市の「仙台うみの杜水族館」で、一日館長を務めた。

 一日館長の囲み取材のコメント全文は以下の通り。

 【テレビ局取材】
 ―初めての一日館長とうかがいました。実際に務めてみていかがでしたか。

 「こういったイベントを開催してくださって本当にうれしいですし、初めて一日館長をして、すごい自分も楽しんでいるので、ここからも楽しんでいけたらなと思っています」

 ―館長としていろんな展示をご覧になったと思うんですけれども、コラボレーションした展示であるとか、大水槽でのパフォーマンスをご覧になっていかがでしたか。

 「本当に素晴らしかったなと思っていますし、『火の鳥』のイワシのショーも、すごく臨場感あるパフォーマンスで、自分が滑っているような感覚になりました」

 ―マイワシたちの舞い、佐藤選手としてはいかがでしたか。

 「今日の天気も相まって、よりきらびやかさが増していたなというふうに思っていますし、すごいきれいでした」

 ―佐藤選手はいつ以来の仙台への戻りでしたか。

 「2年ぶりになりますね、おそらく。2年前もこのイベントで来させてもらった時以来になります」

 ―オリンピック後初めての仙台ということで、多くのファンの方も、地元のファンの方もいらっしゃっていますけれども、いかがですか。

 「本当にうれしいという言葉に尽きるかなと思いますし、たくさんのファンの皆さんのおかげで、自分もオリンピックでがんばることができたんだなと改めて実感しました」

 ―このコラボレーションイベントを訪れた方にはどんなふうに楽しんでいただきたいですか。

 「自分もすごい楽しんで、ナレーションであったりとかやってきたので、皆さんも一緒に楽しんでもらいたいなと思っていますし、自分も全力で頑張って楽しんでいきたいと思っています」

 ―今日は水族館でリフレッシュされたでしょうか。そのあたりのお気持ちをあらためていかがですか。

 「そうですね、この水族館に来て自分のリフレッシュも兼ねて、そして楽しんでいきたいというふうに思っていました。今楽しめています」

 ―今後はどのようなスケジュールですか?

 「アイスショーがあって、少しオフを取ろうかなと思っていて。短いオフにはなるんですけど、しっかりと体を休めて、また来シーズンに向けて頑張っていこうかなと思っています」

 ―新たなチャレンジとか、今何か思っていることがあれば、教えてください。

 「来シーズン、自分の中で挑戦のシーズンにしたいので、新しいことにチャレンジしたいと思っています。まずその一つとして、ジャンプの4回転アクセルだったりとか、他の4回転ジャンプも挑戦していって、それを試合で入れられたらなと思っているので、そこを目標に頑張っていきたいです。あとは曲を自分のイメージとは違ったというか、今まで使ったことのないような曲調の曲を選んでいきたいと考えています」

 ―大の水族館好きと聞きましたが、この水族館のどんな場所なのか、あるいは思い出はありますか?

 「小学校の時に校外学習というか、そういったことで一度来たことがあって、そのイメージはあったんですけど、あらためて大人になってきて、よりこの仙台うみの杜水族館の良さや楽しさにより気づけたのかなと感じています」

 「仙台うみの杜水族館」の一日館長に就任し、イルカにサインを出すフィギュアスケート男子の佐藤駿=8日午前、仙台市

 【新聞の取材】
 ―海の生き物では何が好きですか?

 「イルカとか…昔はタツノオトシゴが好きでした」

 ―今日、イルカのショーも参加されていましたが、どうでしたか?

 「台本にイルカに合図を出してと書かれていて、大丈夫かなと思ったんですが、楽しめて良かったです」

 ―大人になってあらためてこの水族館の魅力に気付いたということですが、特にここというところというのがあれば?

 「イワシのショーであったり、イルカのショーもそうですが、なかなかできない経験をできて、すごくきれいでした。水族館の魅力を確認できました」

 ―あらためて今シーズンはどんなシーズンと総括していますか?

 「自分の中で本当に気持ちが強くなったなと思えるようなシーズンでした。シーズン当初はけがもあって、順調な滑り出しとは行かなかったんですけど、その中でもしっかりと自分に今できることを探していくことができて、日に日にけがも良くなっていって、シーズンのピークをしっかりとオリンピックと世界選手権に持って行くことができたのが、このシーズンの総括かなと思います」

 ―点数をつけるとしたら?

「うーん、100点をあげてもいいのかなと思います。もっとこうした方がよかったなということがもちろんあるんですけど、でも自分の当初の目標は達成することができたので、結果だけを見るのであれば100点を付けてもいいのかなと思います」

 ―シーズン期間中、地元の応援は届いていましたか?

 「地元の皆さんの声援はとても熱くて、ものすごくうれしかったですし、それこそ仙台の時の学校の友達だったりとか、同じクラブで練習していたチームメイトからもいろんな応援メッセージをいただきました。小学校からも応援のメッセージをいただけてすごくうれしかったので、これからも地元のみなさんにたくさん応援していただいたことを忘れずに頑張っていきたいと思います」

 ―今日はファンの方もたくさんいた。

 「温かくて、みなさんの応援のおかげでスケートをできているので、これからも感謝を忘れずにがんばっていきたいと思います」

 ―(イベント限定メニューのデザートにトッピングされている)干し芋は好物ですか?

 「はい、大好きです」

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