フィギュアスケート女子のミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダリストで、4度目の頂点に立った世界選手権で現役を引退した坂本花織さんが7日、母校の神戸学院大の入学式で後輩にエールを送った。
坂本さんのコメント全文は次の通り。
※入学式中、司会者とのトーク
「みなさん、ご入学おめでとうございます。卒業生の坂本花織です」
―世界選手権、お疲れさまでした。
(拍手)
―何歳から競技を始めましたか。
「選手としては4歳。試合に出たのは5歳からです。21年ちょっと」
―今の心境はどうですか。
「世界選手権はほんとは出る予定はなかったんですけど、オリンピックで目標にしていた金を取って引退しようと思っていたんですけど、目標としていた結果にならなくて、銀メダルっていう。結果的にはすごくいい結果なんですけど、自分の満足感がその時はあまり得られなくて、最後、まだ力もあるし、自分がやりたいって思っているのにやめるわけにはいかないなと思って、世界選手権に出て、優勝することができました」
―優勝おめでとうございます。
(拍手)
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