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2026.06.28

ゴールがあるからこそ頑張れた 2人で支え合ったラストシーズン【坂本花織・樋口新葉GETSPORTSトークショー③】

トークショーで話す坂本花織さん(中央)と樋口新葉さん(右)ⓒテレビ朝日

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 5月6日に東京・有明の「TOKYO DREAM PARK」で開かれた坂本花織さんのトークショー「GETSPORTS×DREAMランタン by 関電工 ~引退したイマ聞きたい、坂本花織の笑顔と涙の真実~」の詳報をお伝えします。スペシャルゲストに親友・樋口新葉さんを迎え、今シーズンで現役を引退した2人が出会いからオリンピック、最終シーズンまでを振り返りました。4回続きでお届けします。

 イベントの詳報③は次の通り。

北京オリンピック後、ともに4年間続けた理由

 ―ミラノ五輪まで続けて、その後の世界選手権で勝って終わったわけですけれど、そこまで突き動かしたものはなんですか。北京が終わった後に、最終的にはミラノまで突っ走っていった、その原動力はなんですか。

 坂本「いや、なんか、もうミラノが最後だなっていうのは、ミラノのシーズンが最後だなっていうのは、確実にもう分かっていることで。多分29歳までは無理だと思って。26歳で辞めるのがベストだなと思って。もうゴールが見えている4年って、頑張り甲斐しかなくって。ゴール見えた瞬間、めちゃくちゃ頑張れるようになって、いろいろなことに取り組むにあたって『これやるの今しかない』みたいな感じで気持ちが乗ってくるようになったので。原動力というか、ゴールがあるからこそ頑張れるみたいな感じでした」

 ―もっといろいろな曲をやりたい気持ちは?

 坂本「あ、そういうのもありつつ。え?」(笑)

 樋口「すごい…それがモチベーションになったっていう」

 坂本「そうそうそう。ええ」(笑)

 ―樋口さんは北京終わってどうだったんですか?

品川 絵里

この記事を書いた人

品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。名古屋ではプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当した。2025年12月から本社・運動部。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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