5月6日に東京・有明の「TOKYO DREAM PARK」で開かれた坂本花織さんのトークショー「GETSPORTS×DREAMランタン by 関電工 ~引退したイマ聞きたい、坂本花織の笑顔と涙の真実~」の詳報をお伝えします。スペシャルゲストに親友・樋口新葉さんを迎え、今シーズンで現役を引退した2人が出会いからオリンピック、最終シーズンまでを振り返りました。4回続きでお届けします。
イベントの詳報③は次の通り。
北京オリンピック後、ともに4年間続けた理由
―ミラノ五輪まで続けて、その後の世界選手権で勝って終わったわけですけれど、そこまで突き動かしたものはなんですか。北京が終わった後に、最終的にはミラノまで突っ走っていった、その原動力はなんですか。
坂本「いや、なんか、もうミラノが最後だなっていうのは、ミラノのシーズンが最後だなっていうのは、確実にもう分かっていることで。多分29歳までは無理だと思って。26歳で辞めるのがベストだなと思って。もうゴールが見えている4年って、頑張り甲斐しかなくって。ゴール見えた瞬間、めちゃくちゃ頑張れるようになって、いろいろなことに取り組むにあたって『これやるの今しかない』みたいな感じで気持ちが乗ってくるようになったので。原動力というか、ゴールがあるからこそ頑張れるみたいな感じでした」
―もっといろいろな曲をやりたい気持ちは?
坂本「あ、そういうのもありつつ。え?」(笑)
樋口「すごい…それがモチベーションになったっていう」
坂本「そうそうそう。ええ」(笑)
―樋口さんは北京終わってどうだったんですか?
あわせて読みたい
ピックアップ

推しの素晴らしさを伝えたい宇野昌磨の本気と、夢が遠ざかる経験をした本田真凜の覚悟
2026.05.27




ペア競技に変革をもたらしたりくりゅう 独自のスタイルを創造、発明した【引退発表後②】
2026.04.24







