ミラノ・コルティナ冬季オリンピックのフィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した中井亜美選手(18)に、千葉県市川市が市民栄誉賞を授与した。記念の盾と花束を受け取った中井選手は「ありがとうございます。皆さまの応援のおかげで銅メダルという素晴らしい結果を残せてうれしい」と笑顔で話した。授与式の後、市役所で南行徳中の生徒らと交流した。(取材・写真 保田香音)
目次
CLOSE学業とスケートの両立
後輩の中学生からの質問、報道陣からの囲み取材は次の通り。
◆中学生からの質問
―中井選手が学校生活の中で一番努力したことを教えてほしいです。
「私はフィギュアスケートと学校での両立がすごく大変だったんですけど、なるべく練習が終わってからすぐ宿題をやったりだとか、朝に宿題をやったりだとか、時間があるうちになるべく宿題をやるように一番努力していました」
―南行徳中学校での思い出や、好きだったことを教えてください。
「そうですね、私は運動するのがすごい好きだったので、体育祭が本当に楽しかったなっていうのを覚えています」
【報道陣囲み】
―ご自身が新潟から市川の方にフィギュアのために来られた時のことを思い出したりしましたか。
「そうですね。こうやって映像を見て、以前にもここで表敬訪問をさせていただいたんですけど、その時の映像も出て。あの時はオリンピックで銅メダルを獲得できると思っていなかったですし、本当に今できる最大限を発揮しようというふうに思っていて、そしてたくさんの方の応援のおかげで、今こうやって銅メダルを持ってこの場に来れているのが本当にうれしく思います」
―今後の抱負はいかがですか。これからまさに新しい選手生活が始まったところだと思いますけど、これからの抱負を聞かせてください。
「一番近い目標でいえば、世界選手権にもう一度出場して、メダルを獲得するのが一番の目標で。あとは4年後のオリンピックにも出場したいというふうに考えているので、しっかり一年一年大切に過ごしていきたいなと思っています」
―改めて、市川市民の皆さんに向けたメッセージをお願いします。
「本当に市川市民の皆さまにはたくさんの応援のおかげで、日々頑張れているなというふうに思いますし、皆さまの自分自身の演技を見ている、その時の笑顔というのに自分自身も救われますし、その笑顔を見たいというふうに自分自身も思って、いい演技をしようというふうに思えるので、しっかり皆さまに良い演技をお届けできるように頑張っていきたいなと思います」
―中井選手が思う市川市の魅力というのはどんなところにありますか。
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