フィギュアスケート女子の坂本花織さん(26)=シスメックス=が13日、神戸市内で記者会見を開いた。会見はおよそ1時間にわたって行われ、自身を支えてくれたリンクメイトのことやライバルとの向き合い方も話しました。3回続きの2回目です。
―これからコーチとして活動していく中で、自分の経験を踏まえてどんなコーチに、どんな指導者になっていきたいですか。
「うーん…経験を踏まえて…。分かりやすく言うと、中野先生みたいな先生にはなりたいなとは思っていて。技術のことだけじゃなくて、人間性の部分でもしっかりいろいろ伝えられたらなとは思っているので。まだまだこの人間性の部分では自分も未熟なところもあるので、そこはまだきっと中野先生から私も学ぶと思うので、そこをしっかり吸収して、それを後輩たちに教えていけるように(なりたい)。技術面では、それぞれの子に合った指導をできるように、今は本当、先生の言葉を聞いて、その子の演技を見て、勉強しながら、どんどん自分らしく指導できるようにできたらいいなと思っています」
―これまで現役生活でつらくても努力した時間、大一番で味わった喜びや悔しさ、いろんなご経験されてきた中で、これから子どもたちに一番伝えたいことっていうのは何になりますか。
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