フィギュアスケート女子で2月のミラノ・コルティナ冬季五輪銀メダルを獲得するなど活躍し、今季限りでの引退を表明していた坂本花織(26)=シスメックス=が13日、出身地の神戸市内のホテルで引退会見した。会見に先立ち、小林芳子日本スケート連盟前強化部長が取材に応じた。
コメントは次の通り。
―長年の付き合いだと思うんですけど、こうやって引退会見まで人がたくさん集まるような偉大な選手になったことについてはおねぎらいの言葉とかいかがですか。
「兵庫をものすごく愛してくれたっていうか。トップ選手になるともちろん環境を求めて、大学を機に(県外に)ということがあるんですけど、大学も全部、神戸が大好きっていう。でもそれって兵庫県の神戸に住んでる人はその気持ちがものすごく強いんですよ。やっぱりローカルなんですよね。でもそれで、環境がめちゃくちゃ悪かったね。ポートピアが夏で閉まっちゃうとか、そんな中でもずっと神戸を選んでくれた。そこにものすごく感謝。最後もオール兵庫に出てくれて、だからもう、それが全てです」
―花織ちゃんが神戸にいることで、神戸も盛り上がって。
坂本花織さんは「ローカル」な選手 活躍広げながら、神戸を愛した 小林芳子日本スケート連盟強化副部長 【引退会見】












