フィギュアスケートのトップスケーターやアーティストの特別ゲストが出演するアイスショー「太陽生命 Presents Fantasy on Ice 2026 in MAKUHARI」の主催者は29日、30日(土)と31日(日)に幕張イベントホールで開催する公演で、坂本花織さんが披露する新プログラムを樋口新葉さんが振り付けたと明らかにした。坂本花織さんは結婚を公表した13日の現役引退会見後、初の演技。同じく今シーズン限りで現役を退いた樋口さんにとっては、振付師として初めて手がけた記念の作品になる。
音楽は、映画『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』でも使用されたSOFI TUKKER「Feeling Good」。主催者は「力強さと自由なエネルギーに満ちた楽曲に乗せ、現役引退後の新たな魅力を表現するプログラムとなる」としている。
〝共作〟初披露を目前に控えた2人の抱負は以下の通り。
坂本花織さんコメント
私も新葉も、引退した者同士で「好きにスケートを楽しもう!」と話していた中で、「エキシビの振付をやってくれる?」とお願いしたところ「ぜひ!」と快諾してくれました。スケートに関しては、二人とも真剣になれるので、新葉が見せたいスケートと、私ができる動きを組み合わせて創り上げたので、とても楽しかったです。ラストにステップがあるんですが、競技ではしてこなかった足さばきなので、ぜひ注目してもらえたらうれしいです。
樋口新葉さんコメント
「自分は自由だ!」というイメージの曲なので、ぴったりだなと思いました。これからも、自由にやってほしいな、という気持ちを込めながら考えました。競技だと、テーマやルールに沿って滑らなければいけない部分がありますが、いまはまさに“自由”で、とても楽しくて、引退したからこそできるプログラムになったと思います。
初めての振付ではありましたが、かおちゃんがどんな動きをしたら素敵に見えるかも分かっているし、意見を言い合いながらできたので、すごくやりやすかったです。かおちゃんならではの動きも、私らしいエッセンスも詰め込んでいます。最後、ステップに入って盛り上がっていく部分は、難しいけど音に乗せながら滑っていくので、ぜひ注目してほしいなと思います。












