フィギュアスケートのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」が30日、千葉市の幕張メッセで開幕し、世界選手権女王で現役引退した坂本花織(さかもと・かおり)さんやミラノ・コルティナ冬季五輪銅メダルを獲得した女子の中井亜美(なかい・あみ)(TOKIOインカラミ)、男子の佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)ら国内外のスケーターが登場し、会場を沸かせた。
坂本さんは同じく引退した樋口新葉(ひぐち・わかば)さんが初めて振り付けを手がけた新たな演目を披露し、ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)やスパイラルを織り交ぜて情感豊かに舞った。中井はショートプログラムの「道」、佐藤はフリーの「火の鳥」と五輪で用いたプログラムを再演した。
四大陸選手権女王の青木祐奈(あおき・ゆな)(日本建物管財)は友野一希(ともの・かずき)(第一住建グループ)とともに映画「ラ・ラ・ランド」の音楽で滑り、世界ジュニア選手権王者の中田璃士(なかた・りお)(TOKIOインカラミ)もはつらつと演技した。












