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2026.07.06

この10年で一番練習量が多い渡辺倫果 スケート人生の新たな章に選んだラフマニノフへの思い 【全日本シニア強化合宿】

全日本合宿 渡辺 倫果

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 フィギュアスケートの全日本強化合宿が4日、大阪府泉佐野市の関空アイスアリーナで行われ、岡山・倉敷に拠点を移した渡辺倫果(三和建装/法政大学)が新シーズンに向けた練習を公開した。

 渡辺のコメントは次の通り。

まだまだ伸びしろたくさんある

 ―新シーズンに向けて、現在の練習状況であったりコンディションについて教えてください。

 「コンディションも比較的いい感じだと思いますし、久しぶりに皆様の前で滑る機会があって、すごく緊張した部分だったり、ただこの半年間やってきた成長というのを皆さまにお見せできたんじゃないかなといったところで。しっかり自分自身としても今すごくスケートを楽しんでいますし、まだまだ伸びしろもたくさんあると思いますので、向上心を持って本当にいい練習を積んでいるんじゃないかなと思います」

 ―ショート、フリー、それぞれ新しいプログラムは。

 「ショートプログラムの方が『セブン・ネイション・アーミー』で村元哉中さんの振り付け、フリーがラフマニノフ。ローリー・ニコルさんの振り付けで。今シーズンはこの2つのプログラムで戦っていこうと思っています。フリーに関しては、最初からずっとやりたいと思っていた曲の一つですので、特に日本の有名な選手だったり、本当にファンの皆様が好きな曲の一つでもあると思いますので、そういった中で自分の成長した部分っていうのを皆様にこの曲に乗せてお見せできればいいかなと考えています。 ショートの方は新しい自分というか、新しいニュアンス、テイストのものを、村元哉中さんだったり、林(祐輔)先生に選んでいただいて、この曲になりました」

 ―今年、取り組みたい新しい技とか、力を入れていきたいことは何ですか。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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