インタビュー

2026.09.02

なぜ上薗恋奈は樋口美穂子コーチの元に戻ったのか 再出発の覚悟と決意

写真:井上将志 デザイン:山田紗英子

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 フィギュアスケート女子で2024年世界ジュニア選手権銅メダリストの上薗恋奈(LYS)が共同通信のフィギュア専門サイトDeep Edge Plusのインタビューに応じた。昨シーズンは神戸を拠点に中野園子コーチらに師事した16歳。なぜ再びLYSの樋口美穂子コーチに師事することを決めたのか。「第8回MGC三菱ガス化学アイスアリーナトロフィー」に出場した新潟市で、並々ならぬ決意と覚悟を語ってくれた。(取材・撮影:井上将志)

「柳のように倒れない、しなやかな強さを」

 ―SPを終えて、感想としていかがですか。

 「ジャンプはなかなか決まらない、決まらなかったんですけど、いつもより自分がやりたいスケートをできて、いつもだったら、これだけ失敗してしまうと『こうしておけば良かったな』とか残るんですけど、今日はあまりなく、ジャンプは悔しいんですけど、スッキリして試合を、ショートを終えられたので、そこは少し成長したのかなと思いました」

 ―大人っぽいプログラムで体の使い方も大きいプログラムだと思います。どの辺りを気をつけて演技されていますか。

井上 将志

この記事を書いた人

井上 将志 (いのうえ・まさし)

2003年共同通信入社。名古屋でプロ野球中日、フィギュアスケート、本社運動部でフィギュア、体操、東京五輪組織委員会を中心に担当。五輪は10年バンクーバーから夏冬計7大会を取材した。ジュネーブ支局時代は欧州を中心に世界各地をカバー。東京都出身。

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