フィギュアスケートの世界ジュニア選手権で初優勝した男子の中田璃士(なかた・りお)(TOKIOインカラミ)が始球式を行った。マウンド上で2回転ジャンプをした後、すぐ投球動作に入ってノーバウンドで投げ込み「思ったより遠かったので緊張した」と初々しく話した。
昨年12月の全日本選手権でも2位に入った16歳の有望株。「練習の合間に友達とキャッチボールをしていて、しっかり投げる練習もしていた」と笑みを浮かべた。(神宮)


2025.06.18
フィギュアスケートの世界ジュニア選手権で初優勝した男子の中田璃士(なかた・りお)(TOKIOインカラミ)が始球式を行った。マウンド上で2回転ジャンプをした後、すぐ投球動作に入ってノーバウンドで投げ込み「思ったより遠かったので緊張した」と初々しく話した。
昨年12月の全日本選手権でも2位に入った16歳の有望株。「練習の合間に友達とキャッチボールをしていて、しっかり投げる練習もしていた」と笑みを浮かべた。(神宮)