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2025.09.13

鍵山優真、大事に至らず「ほっと」 脚つっても滑り切る ロンバルディア杯男子SP

 男子SP 左ふくらはぎを押さえる鍵山優真=ベルガモ(共同)

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 リンクに緊張が走った。鍵山は4回転サルコーなど二つのジャンプとスピンを終えた後、突然左脚をさすった。ふくらはぎをつり「曲を止める、という選択肢もあった」。だが、大事には至らず「最後までちゃんとできたので、ほっとしている」と胸をなで下ろした。

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