最多金メダル 男子はスキー距離のビョルン・ダーリとバイアスロンのオーレアイナル・ビョルンダーレン、女子はスキー距離のマリット・ビョルゲン(いずれもノルウェー)が8個獲得。日本勢はスキー・ジャンプの船木和喜(ふなき・かずよし)、複合の荻原健司(おぎわら・けんじ)と河野孝典(こうの・たかのり)、フィギュアスケートの羽生結弦(はにゅう・ゆづる)、スピードスケートの高木菜那(たかぎ・なな)、美帆(みほ)(TOKIOインカラミ)が2個を手にしている。1大会最多は1980年レークプラシッド五輪でスピードスケート男子5冠のエリク・ハイデン(米国)。
冬季オリンピックの最多金メダル

















