【セントルイス共同】フィギュアスケートのミラノ・コルティナ冬季五輪代表選考会を兼ねる全米選手権は9日、セントルイスで行われ、女子はアンバー・グレンがショートプログラム(SP)、フリーともに1位の合計233・55点で3年連続3度目の優勝を果たした。世界女王のアリサ・リュウは合計228・91点で2位。イザボー・レビトが3位に入った。
〇…グレンは重圧をはねのけ、26歳で五輪初代表を確実にした。冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はわずかに回転不足と判定されたが、後半で3回転ループからの3連続ジャンプに成功。3連覇が決まると目に涙を浮かべ「信じられない。経験が生きた」と感激の面持ちだった。
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