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2026.02.01

ISU、日本向けに公式LINEアカウント開設 独自コンテンツなど配信へ

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 国際スケート連盟(ISU)は1日までに、日本向けにLINE(ライン)の公式アカウントを開設したと発表した。ISUの改革指針「ISUビジョン2030」に基づいた戦略の一環。LINEの使用者は国内人口の約80%に達するとし、若者やスポーツファンのライト層へのリーチに期待する。「日本にいる既存のファンとの交流を最適化すると同時に、フィギュアスケート、スピードスケート、ショートトラック、シンクロナイズドスケーティングの認知を日本語圏の視聴者に拡大する」と狙いを明らかにした。

 ISUは既に韓国や中国向けに、NAVERや微博(ウェイボ)など各地域に根ざした交流サイト(SNS)で同様の取り組みを展開している。

 LINEでも、大会の舞台裏などISU独自のコンテンツや、大会結果の速報、日本のファンに特化した情報を配信する予定。ISUの担当者は「LINEで存在感を示すことで、日本のファンやパートナーとのつながりをさらに強化できる。次世代のサポーターを拡大し、日本のスケート競技の認知度を高められると確信している」とコメントした。

品川 絵里

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品川 絵里 (しながわ・えり)

2018年に入社し、大分支局を経て20年から東京、大阪、名古屋でスポーツを取材。現在はプロ野球中日、フィギュアスケートなどを担当している。中高は創作ダンス部で、趣味は宝塚歌劇やミュージカル、中韓ドラマの鑑賞。

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