世界へ羽ばたく選手を育てる―。ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート女子で坂本花織(さかもと・かおり)(25)が銀メダルを獲得した。今季限りでの引退を表明しており、大学では指導者を目指して勉強に励んできた。この夢舞台で教え子が躍動する日のため、新たな道を歩み出す。
「スケートの指導者になりたい」。神戸市出身の坂本は2019年、そんな思いで神戸学院大に入学した。前年の平昌(ピョンチャン)大会で入賞するなど選手としての実績は既にあり、将来のために組織論やリーダーシップ論を学びたいという希望を持っていた。
おすすめ記事
あわせて読みたい

坂本花織、母校の入学式で後輩にエール 「やりたいことをやりきりましょう」
ニュース
NEW
2026.04.07

春の園遊会にりくりゅうペア招待 鍵山優真、森田真沙也も ノーベル賞受賞者らとともに
2026.04.03

坂本花織「解放感しかない」 世界フィギュアから各地へ帰国
2026.03.31


若手躍進で世代交代を期待 坂本花織は有終、鍵山優真エースの舞
2026.03.30

坂本花織「悔いなく競技人生に終止符」 ISUスケーティング・アワード
2026.03.30











