【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪で史上最多24個のメダルを獲得した日本選手団が23日、帰国の途についた。フィギュアスケート男子と団体で2大会連続「銀」の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)はミラノのマルペンサ空港で「閉会式も十分楽しんだ。今は疲労困憊(こんぱい)だが、世界選手権(3月・プラハ)もあるので、次に気持ちを持っていきたい」と笑顔で話した。
初出場で団体「銀」、男子「銅」と活躍した佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)は「閉会式が楽しかった。終わってしまった寂しさもある」と名残惜しそう。女子「銀」の坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)は閉会式でスピードスケート男子の森重航(もりしげ・わたる)(オカモトグループ)と旗手を務め「イタリアらしいストーリーを感じる雰囲気の中で森重さんと一緒に歩き、楽しく過ごせた。美しいアリーナで閉会式を見られたのは貴重な経験」とコメントした。
ペアで日本勢初の金メダルに輝いた三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)らも空港に姿を見せた。
日本オリンピック委員会(JOC)によると、帰国便には選手53人を含む選手団本隊の122人が搭乗。











