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2026.02.23

鍵山優真「十分楽しんだ」 日本選手団、帰国の途に

 イタリア・ミラノのマルペンサ空港で、出発前に撮影に応じるフィギュアスケート男子の鍵山優真(左)と佐藤駿=23日(代表撮影・共同)

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 【ミラノ共同】ミラノ・コルティナ冬季五輪で史上最多24個のメダルを獲得した日本選手団が23日、帰国の途についた。フィギュアスケート男子と団体で2大会連続「銀」の鍵山優真(かぎやま・ゆうま)(オリエンタルバイオ・中京大)はミラノのマルペンサ空港で「閉会式も十分楽しんだ。今は疲労困憊(こんぱい)だが、世界選手権(3月・プラハ)もあるので、次に気持ちを持っていきたい」と笑顔で話した。

 初出場で団体「銀」、男子「銅」と活躍した佐藤駿(さとう・しゅん)(エームサービス・明大)は「閉会式が楽しかった。終わってしまった寂しさもある」と名残惜しそう。女子「銀」の坂本花織(さかもと・かおり)(シスメックス)は閉会式でスピードスケート男子の森重航(もりしげ・わたる)(オカモトグループ)と旗手を務め「イタリアらしいストーリーを感じる雰囲気の中で森重さんと一緒に歩き、楽しく過ごせた。美しいアリーナで閉会式を見られたのは貴重な経験」とコメントした。

 ペアで日本勢初の金メダルに輝いた三浦璃来(みうら・りく)、木原龍一(きはら・りゅういち)組(木下グループ)らも空港に姿を見せた。

 日本オリンピック委員会(JOC)によると、帰国便には選手53人を含む選手団本隊の122人が搭乗。

 イタリア・ミラノのマルペンサ空港で、出発前に撮影に応じるフィギュアスケート男子の鍵山優真(左)と佐藤駿=23日(共同)
 イタリア・ミラノのマルペンサ空港で、出発前に撮影に応じるフィギュアスケート男子の鍵山優真(左)と佐藤駿=23日(共同)

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