【ミラノ共同】フィギュアスケートのペアを制した三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)がフリーから一夜明けた17日、ミラノ市内で記者会見し、木原は「正直まだ実感が湧いていない。試合が終わってから一睡もしていないので(金メダルを)取ったなという感覚がない」と晴れやかな表情で語った。
会見のやりとりは以下の通り。
―金メダルの感想。
三浦「まだ試合が終わってから10時間ぐらいしか経っていないので、実感が湧いていませんが、オリンピックという舞台で自分たちらしい演技をすることができて、本当にうれしく思っています。今回金メダルを取ることができて、これから日本のペアの未来に貢献できたらいいなと思います」
木原「正直、まだ実感が湧いていません。試合が終わってから一睡もできていないので、試合が終わった実感がないので取ったという感覚はないですけども。ショートで大きなミスをしてしまい、もう無理かなと心が折れてしまっていたのですが、璃来ちゃんやコーチ、トレーナーの皆さんが僕の心をもう一度奮い立たせてくれました。このオリンピックで、口で言うのは簡単ですが『諦めないことの大切さ』を改めて学びました」
―お二方とも実感がないというお話をされましたが、たくさんの方からメッセージが届いていると思います。その辺り、教えていただけますか。
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