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2026.03.15

「木下MAOアカデミー」がクラファン「フリサケ」に挑戦 連携プロジェクト第5弾

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 フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央さんがコーチとして、東京都立川市の「MAO RINK」で昨年8月に開校した「木下MAOアカデミー」が、株式会社共同通信デジタルが運営するアスリート専門のクラウドファンディング「フリサケ」で、支援を求めるプロジェクト「未来のトップスケーターたちへ、輝く舞台と衣装を届けたい。」を15日にスタートしました。

 株式会社共同通信デジタルは、Deep Edge Plusを制作・運営する一般社団法人共同通信社のグループ会社。Deep Edge Plusはフィギュアスケート選手や育成者のみなさんを支援するために「フリサケ」と連携しています。連携プロジェクトは、第1弾の「チーム山田満知子 第二の『真央』『昌磨』を名古屋から! ~山田満知子・コーチ人生の集大成~」、第2弾の「松本悠輝 全日本・世界の舞台へ」、第3弾の「和田薫子 DREAMS COME TRUE」、第4弾の「ノイエス金沢FSC 「大雨被害で練習ができない…それでも頑張る選手にたくさん練習させてあげたい!!」に続く第5弾となります。

木下MAOアカデミーのプロジェクトページはこちら

「未来のトップスケーターたちへ、輝く舞台と衣装を届けたい。」

 2010年バンクーバー冬季五輪銀メダルの浅田さんは、2017年の引退後にプロスケーターとして活躍。「新たな一歩」として建設業や介護施設を展開する木下グループ(東京都)の支援を受け、「木下MAOアカデミー」を立ち上げました。現在、アカデミーには6歳~9歳の11人生徒が在籍。浅田さんは、ダンスやバレエ、陸上トレーニングも取り入れ、プロスケーターで同じ名古屋市出身の松田悠良さんとともに、世界に羽ばたく選手の育成を目指しています。

 プロジェクトサイトでは「曲の世界観を表現する衣装の製作費、チーム・個人として移動するための遠征費等、子どもたちの夢を形にするため、スケーターとして活動を続けていくためには多くの資金が必要となります。『生徒たちに、憧れの選手と同じような素晴らしい衣装を着せてあげたい』『心身の不安なく遠征を行い、万全の状態で本番に挑ませてあげたい』『経済的な理由で子どもたちの可能性や輝くチャンスを狭めたくない』そんな想いから、今回クラウドファンディングに挑戦することを決意しました。未来のフィギュアスケート界を担う子どもたちの成長を、どうかみなさまのお力で支えていただけないでしょうか」と呼びかけています。

 プロジェクトの応援コースには、4月10~12日に開催される「STARS ON ICE 東京公演チケット」や7月や9月に予定する「木下MAOアカデミー 練習見学会」などもリターン品として用意されている。

資金の使い道

目標金額:5,000,000円

【内訳】
・衣装製作費:4,000,000円
・活動費等 :1,000,000円(遠征費・競技用具費含む)
※目標金額達成後にご支援いただいた金額は、活動費に充てさせていただきます。

「MAO RINK」で子どもを指導する浅田真央さん=2025年10月、東京都立川市
 「MAO RINK」で子どもたちを指導する浅田真央さん(左端)=2025年10月、東京都立川市

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