千葉県市川市は17日、ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート女子で銅メダルを獲得した中井亜美(なかい・あみ)選手(17)に、市民栄誉賞を授与することを決めたと発表した。中井選手は市川市在住で、市立中学を卒業している。25日にプラハで開幕する世界選手権を控えており、授与式は4月以降で調整している。
田中甲(たなか・こう)市長は「17歳の若さが爆発したようなエネルギーを感じる姿は、市川市にとって大変プラスになった」とたたえた。
市によると、市民栄誉賞は国際的な活動で顕著な功績を挙げた人に贈られる。
中井は浅田真央さんに憧れて5歳で競技を始めた。2021年に出身の新潟市から千葉県のMFアカデミー拠点を移し、市川市に在住。中庭健介コーチの指導で成長し、シニア1年目の今季はグランプリシリーズ開幕戦で初出場優勝、GPファイナル2位となり、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで銅メダルを獲得した。
中井亜美に市民栄誉賞決定 居住地の千葉県市川市で











