フィギュアスケート女子で2023年グランプリ(GP)ファイナル3位、24年世界選手権8位の吉田陽菜(よしだ・はな)(20)=木下アカデミー=が31日、現役引退を発表した。24年に国際スケート連盟(ISU)の「ISUスケーティング・アワード」で最優秀新人賞を受賞。昨年12月の全日本選手権は28位で、目標のミラノ・コルティナ冬季五輪代表入りはならなかった。
名古屋市出身。京都府宇治市を拠点に浜田美栄(はまだ・みえ)コーチに師事し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を武器にGPシリーズで2勝を挙げた。交流サイト(SNS)で「温かい声援のおかげで、忘れられない、すてきな景色をたくさん見ることができました。春から1年間留学へ行ってきます」と書き込んだ。















